カトリック東京大司教区
 
Catholic Church * Archdiocese of TOKYO


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東京大司教  ペトロ 岡田 武夫
Archbishop Peter Okada Takeo

岡田武夫大司教




 

1941年10月24日 千葉県市原市に生まれる
1973年11月 3日 司祭叙階
1991年 4月15日 浦和教区司教に任命される
1991年 9月16日 司教に叙階される
2000年 2月17日 東京教区大司教に任命される
2000年 9月 3日 着座式


主な著書
  「現代の荒れ野で―悩み迷うあなたとともに
  「宴への招き―福音宣教と日本文化」 
  「宴への旅―体験と祭儀」
  「キリストの心を生きる宣教」
  「死から命へ―体験のなかに福音の光を探し求めて」
  「信仰の喜びを伝えるために」

 


 

岡田武夫大司教 紋章

紋章の説明

 紋章にある二つの星は、東京教区の二つの管轄区域である東京都と千葉県を表しています。
 ラテン語 CARITAS は愛、 FIDES は信仰、 SPES は希望を意味します。
 五つのパンと二匹の魚は新約聖書の話(マタイ14章、マルコ6章、ルカ9章)にあるように、私たちが持っているわずかなものでも分かち合うのなら、神の祝福によってみんなが豊かになることを表しています。
 上方の帽子はカトリック教会における責任者であることを示し、
 帽子から下りる房の段数は司教(一教区の教区長)の場合は三段、大司教(教会管区のまとめ役)の場合は四段、枢機卿(ローマ教皇の特別顧問)の場合は五段となります。

 

主に望みをおく人は、あらたな力を得、
鷲のように巽を張って上る。
走って弱ることなく、歩いても疲れない。
(新共同訳/イザヤ40:31)

QUI AUTEM SPERANT IN DOMINO
MUTABANT FORTITUDINEM
ASSUMENT PENNAS SICUT AQUILAE,
CURRENT ET NON LABORABUNT,
AMBULABUNT ET NON DEFICIENT.


 

主な著書より

 

 現代の荒れ野で ―悩み迷うあなたとともに」  オリエンス宗教研究所 

2009年11月30日発行  

内容
生きる希望となるイエスの福音を「あなた」に伝えたい、日本に住むすべての人が神の愛のうちに喜びをもって生きてほしい――宣教について思索を深める歩みを続け、重荷を負う現代人に心を寄せる東京大司教が贈る一冊。(オリエンス宗教研究所)
月間『福音宣教』2002年11月号〜2003年2月号、2004年1月号〜2005年12月号、2006年11月号〜12月号初出

もくじ
T 愛されている喜びを伝えるために
U 新しい天と地をめざして――悪の問題
V 一神教について
W イエスによる救いと他宗教
X 歩みを振り返りながら――これからの福音宣教のあり方を求めて


カトリック書店、オリエンス宗教研究所ホームページなどにてお求めいただけます。


 

 「宴への招き ―福音宣教と日本文化―」  あかし書房

2007年4月改訂版発行  「大司教インタビュー」2007.4.13

もくじ
「よい知らせ」を伝える
日本の福音宣教
福音宣教と受肉の神秘
復活のキリストのしるしである教会
福音宣教者イエス・キリスト
地方教会の問題と受肉の霊性
文化の福音化
福音宣教と日本語
神学は複雑でありうるか?
キリストの神秘と聖霊の神秘
小教区の将来の在り方をめぐって
故郷へかえる
『救い主の使命』について
−再版に際しての補遺の覚書−

カトリック書店、サンパウロの ネットショップなどにてお求めいただけます。


 

「キリストの心を生きる宣教」  女子パウロ会

もくじ
第1章 日本における福音宣教を思いめぐらして
キリストの心を生きる宣教、かけがえのない私、私にとって神学とは、福音が伝わる、「信仰の喜び」とは伝わるものか、視点と立場が変わると、宣教の力となる典礼―日本人とクリスマス

第2章 月に一度の日記
カトリック中央協議会事務局長に就任して、なるほど電子メールというものは便利なものだ、「まことに失礼とは存じますが申し上げてもよろしいでしょうか?」、暑中、お見舞い申し上げます、教皇大使エムブローズ・デ・パオリ大司教がカトリック中央協議会を訪問、ものすごい集中豪雨が北関東を直撃、秋もすっかり深まってきました、11月に「近くて遠い国」と言われる韓国へ行ってきました、旧年中はたいへんお世話になりました。本年もどうぞよろしく、「デザート」って何?、司教総会のためにお祈りを、年年歳歳、カルー大司教様より、横浜教区司教叙階、1999年定例司教総会、今日の北関東はまさに真夏、今年の夏は意外の猛暑続きです、夏過ぎて、韓国から司教を迎えて、司祭叙階銀祝、主イエス・キリストのご降誕とともに大聖年を迎えます、いよいよ第三の千年紀に入りました、口語の主の祈り、退職される皆様、ありがとうございました、ご復活おめでとうございます、「神の国」の発言、カトリック障害者連絡協議会第七回総会、今年もとくに暑いようですね、2000年8月を振り返ればー「モンゴル」と「引っ越し」と「平和旬間」、暑さ寒さも彼岸まで、夏から秋へ

付記・インタビュー 岡田武夫大司教 展望と期待
あとがき
初出一覧

カトリック書店、女子パウロ会のオンラインショップなどにてお求めいただけます。
 


「死から命へ―体験のなかに福音の光を探し求めて」  あかし書房

もくじ
第1章 「死ぬこと」と「生きること」
第2章 「受け容れられる」ということ
第3章 「きく」ということ
第4章 「わかる」ということ 
 I「わかる」ということ
 II ひとを理解する
 III「しる」と「わかる」と「信じる」
第5章 人と人のつながり
第6章 「霊」と「風」と「気」
第7章 「裁き」について
第8章 救いの宴への招き

カトリック書店、女子パウロ会のオンラインショップなどにてお求めいただけます。