名称: カトリック豊島教会
教会堂名: 聖パトリック
創立年月日: 1949年4月
主任司祭: ヨハネ・マリア・ヴィアンネ 浦野雄二 (うらの ゆうじ)  
協力司祭: ジョン・ジョセフ・プテンカラム S.J. (イエズス会)
信徒数: 1,231人 (2010年12月31日現在)
主日のミサ: 7:00 / 9:30 / 11:30(英語)
週日のミサ: 7:30
宣教協力体: 豊多摩北 →宣教協力体のページへ
教会学校:
講座:

キリスト教講座

火曜日 19:00-20:30

木曜日 9:30-11:15

 

※入門講座につきましては、お問い合わせください。

福祉活動:
諸活動:
住所: 171-0051 東京都豊島区長崎1-28-22  地図 (11kb)  Google地図へ
電話: 03-3957-2540
Fax: 03-3957-2081
ホームページ:

http://catholic-toshima.web9.jp/index.htm

身障者設備: スロープ(または、バリア・フリー)、トイレ
交通案内: 西武池袋線「椎名町駅」より、徒歩5分。東京メトロ有楽町線「要町駅」より、徒歩5分。
 

【歴史】
アイルランドの聖コロンバン会によって1949年に聖パトリックを保護の聖人として設立されました。初代主任司祭はジェームス・ドイル神父、助任司祭は荒井金蔵神父でした。

 

【現状】

豊島教会は、山手通り沿い、西武池袋線椎名町駅、営団地下鉄有楽町線要町駅から共に徒歩5分という交通至便な場所にあります。

現在、主任司祭は浦野雄二神父(16代目)、イエズス会のジョン・ジョセフ・プテンカラム神父が、協力司祭として、主に英語ミサを担当されています。信者数は1,200人弱です。小教区内にはマリアの宣教者フランシスコ会(聖母病院)、ショファイユの幼きイエズス修道会、聖母奉献修道会、イエスの小さな姉妹の友愛会の4つの修道会があり、シスター方も会の仕事の ほかに信徒と一緒に教会活動の奉仕をして下さっています。また教会の敷地内に聖パトリック幼稚園があります。
英語のミサが毎主日捧げられる教会の一つで(チリロ・マーフィ神父が主任司祭だった1990年より)、そのミサには約20ケ国の人が集まります。年に一度、日本語のミサと合同して小教区レベルでの国際ミサを捧げていましたが、現在ではクリスマス(24日夜8時)、復活祭の朝のミサも国際ミサとなったほか、灰の水曜日、聖週間、聖母被昇天、諸聖人、死者の日など週日の主要な典礼日でミサが1回しかない場合も朗読や説教の一部を英語で行う配慮がされています。またフィリピンのケソンシティーにあるクバオ教会と姉妹教会の契約を結び信仰教育の先生方の報酬を援助しています。
子供の数も多く、初聖体の準備教育は子供とその母親を同一時間帯に、同一内容で別室で行って家庭における親子の対話のきっかけを作る工夫を試みたり、子供と司祭と聖歌隊共演の劇を演出するなど、20代から30代のリーダーやシスター方の献身的な努力によって日曜学校、中高生会、侍者会の活動も活発です。
第二バチカン公会議の信徒使徒職の精神が早くから定着し、選挙による教会委員選出制度は1970年から実施されています。教会運営は民主的に行われ、女性の教会委員長 も誕生しました。教会委員会の分科会として正義と福祉委員会、福音宣教委員会、典礼委員会があり、専門的な問題はここで検討するようにしています。
新しいものは全て良く、古いものは全て悪いというのではなく、社会の動きに関心を向け、日本に固有な成人式、敬老の日、七五三を教会行事として取り入れていく努力をする一方では、教会伝統のグレゴリオ聖歌やポリフォニーによる荘厳ミサを定期的に捧げたり、ロザリオの祈り、十字架の道行など教会古来の宝を忘れないための努力も怠らないようにしています。
1997年には創立50周年を迎え、5月16日主の昇天の祭日に白柳枢機卿を迎えて50周年感謝のミサを捧げていただきました。(増田 洋)

 

教区ニュース155号(1998年7月発行)より

 

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