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司教とは
イエスを救い主と信じる人々の共同体(教会)が誕生し、そして成長していく過程で共同体のまとめ役をする人たちが出てきました(監督、長老、執事と呼ばれていました)。さらに教会が拡大していくなかで信徒への奉仕のために特別に任命される職務ができました。聖職者とも呼ばれる司教、司祭、助祭がそれです。
司教は教会の誕生に直接かかわったキリストの使徒たちの後継者とされています。カトリック教会において司教は、教皇と一致し、その下において責任を任された地域教会(教区と呼ばれています)を治めると共に、他の司教とも協力しながら全教会のために働きます。とくにローマの司教は早い段階から指導的な役割をもつようになり、やがて教皇としてカトリック教会全体の指導者となりました。
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